12月の傾向を読み解いてみました

2024年12月1日


ついに12月に入ってしまいました!!
もうすぐお正月ですよ!!!
びっくりです!!

夏から秋にかけて実家のリフォームやら、
かかりつけのクリニックの受付事務のお手伝いをすることになったり
とにかく考えてもいなかったような動きがありました。

どこかにお勤めするなんて、何十年ぶり???という感じです。

最初は慣れないことで体も精神もてんてこまいで、
ブログを書く余裕もない状態でしたが
二か月が過ぎてやっとリズムができてきた感じです。

リフォームにお金もかかるし副業も認めていただいているし
お声をかけていただいただけでもありがたいので
頑張れるだけ頑張ろうと思っています。

さて、そんな決断を私にさせてくれたのは
九星気学で「今年は新しい世界への挑戦」であるという
メッセージをいただいていたからです。

このメッセージがなければ、
あえてお勤めをする気にならなかったかもしれないし
慣れない事、できない事で気分が落ちて
そのまま辞めてしまったかもしれないと思います。

でも、3か月は頑張ろうと思って踏ん張ってきた結果、
それなりに居場所ができたように思います。

来年は今年の「新規」を継続することで「定番」を作ることが
開運のカギになります。

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さて気学上の12月は7日からになります。
中央に四緑木星が入るので「人脈」「交流」がテーマ。
関わることで新しいご縁が繋がります。

忘年会は面倒くさがらずに出席したほうがいいですよ~。
特に三碧木星の人は自分も四緑木星の場所に入っているので
年末年始の交流は意識しましょう。

そして西洋数秘だと
2024+12=11=2
11は「使命に目覚める」という意味合いがあります。

ゾロ目の数字はマスターナンバーでもあり
「1」が強調されて「全ての始まり」や直観や霊的な覚醒を
象徴する場合もあります。

そして、それを通しての「2」になるので
自分の女性性、受容性、感性といったものを通してやってくる
メッセージを受け取っていく時期になりそうです。

タロットでいうと
11は「正義」。そして2は「女教皇」。

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正義も女教皇も構図がちょっと似ているのがわかりますか?
人物が中央にいて、その両側に柱が二本立っているんです。
これは男女性だったり、善悪だったり、
二つの極性を表していると思いますが
12月は表面的な情報や、思考で考えた結果だけでなく
自分の中に在る女性的な感性で物事を判断する必要性が
あるのかもしれません。

西洋数秘でも「11」からの「2」だし
沢山の交流の中から、本当に大切なご縁や繋がりは
直感を通してやってくるのかもしれませんね。

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