こんにちは。 フローレンスカラー心理カウンセラー篠沢です。
数ヶ月間、国家試験の勉強に没頭していたので、久しぶりのブログアップです
国家試験の勉強は、とても大変で苦痛でした 脳細胞の衰えを感じます
そして、試験勉強は自分との戦いです
途中で勉強方法がこれでいいのだろうか? と、わからなくなったり 何でこんなに頑張っているのか、投げ出したくなったり… とても孤独感を感じました。
周りの人も応援してくれて「頑張れ!」と言ってくれるけど 「頑張れ!」と言われると辛くなるんです。
それは、これ以上頑張れないほど、頑張っていたからなんです。
そんな時 同じ試験を受ける人との話や 専門家の先生から助言を頂くことが とても助けになりました。
日常にもこういう事ありませんか?
理解してもらえなくて孤独を感じたり 何を頑張っているのか、わからなくなったり 頑張れという言葉が重荷に感じたり。
孤独であるという状態と、 孤独感とを分けて考えるといいでしょう。
私が感じていたのは孤独感。 孤独ではないという事です。 同じ境遇の人は理解してくれます。
専門家は全面的に話を聴いて助けてくれます。 そして、わかってくれるくれない別として 応援してくれる人がいるということ。 それは孤独ではないですよね。 孤独を感じてるときは 理解してくれる人に話しましょう
そして あなたは頑張っていても 頑張ってなくても あなたのままで大丈夫です
心理学講座を通して自分自身との付き合い方、他者との付き合い方を学んでみませんか?
まずは自分自身と仲良くなっていく、そんなお手伝いをさせていただきます。