「ディシファリスパス・ことから」の最大の特徴は「空間を読み解く」こと。
同じ色や精油でも、それを置きたい場所によって意味合いが変わってきます。
例えばラベンダー。
ラベンダーのキーワードはコミュニケーションです。
これが左上ならば「コミュニケーションをとる」ことが向き合おうとしているテーマだし
左下なら「過去においてコミュニケーションがうまくとれてなかった可能性」があるし
右下は「ここ最近の自分」がコミュニケーションの問題を抱えているということ
右上は将来的に「コミュニケーションをとっていきたい」と思っているのです。
さらに色や数字、石など多角的な情報が入ってくると
どんな内容のコミュニケーションなのかもっと具体的になってきます。
「ことから」は学んだすべてのものを組み合わせて使うことも、自分の持っているスキルと組み合わせて応用をきかせることも可能です。
ご興味のある方は、基本的な空間の意味を学ぶベーシック1&2、アロマ1&2
カラーのエキスパートを目指すモジュールやイントウハートがお勧めです♪