会員ブログ・「宇宙とUAPと宇宙人とそれにまつわるFUJIKO.的雑感」

2021年5月20日


FUJIKO.です。

今回は雑感を無責任におもいつくまま語ります^^;

皆さんはUFOを観たことはありますか?

もう10年ぐらいは経ちますが、私は見たことがあるんです。

夕方南の方向に透けているような、でも乳白色のバルーンのような物体がジグザグに近づいてくるのを見ました。 「何だろう?」と不思議を目の当たりにすると、すぐにはピンとは来ないもので 、あとから「あれはUFOだったんだな」と実感したのがUFOとのファーストコンタクトでした。

日本ではUFO=オカルトチックな響きが漂いますが 、私の中では、UFOも宇宙人も議論の余地が無いほどその存在に注目しています。

アメリカでは、未確認飛行物体「UFO」の存在を数年前まで否定し続けてきていましたが、 2019年に3本の動画を海軍の報道官が「この動画に写っている物体をUAP(未確認航空現象)と認定する」と発表しました 。

つまり、否定から認定への立ち位置に方向転換したワケです。 参照→ https://www.cnn.co.jp/fringe/35169441.html

今年6月アメリカでは、UFOに関しての一部情報が開示になるそうです。

私的にはどんな情報なのか大いに楽しみなところがあります。

UFOの世界最初の遭遇事件は、1947年6月24日にアメリカ合衆国ワシントン州で起こった ケネス・アーノルド事件と言われています。

目撃されたUFOは「空飛ぶ円盤」といわれ、のちに皿を飛ばしただけ 偽物だ、本物だと論争が起こる事態になりましたが これも情報を伏せたい組織の攪乱だったという見方もあるようです。

どの存在は今もって一般的には懐疑的な見方をする方がほとんどです。

でもなぜ得体のしれない1940年代に初めてUFOが目撃されるようになったのか???

そのキッカケは、核兵器の誕生にあったと言われているのです。

「宇宙人はアメリカとロシアとの間で核戦争が起きるのを食い止めてくれた」

元宇宙飛行士のエドガー・ミッシェル氏はのちにそう語っています。

ミッシェル氏は1971年に打ち上げられた アポロ14号のパイロットで9時間を月で過ごし月面を歩いた6番目の人でした。 彼によると1940年アメリカ軍高級幹部は新兵器のテスト実験の際、 UFOを目撃していたといいます。

更にUFOは、1945年7月16日のニューメキシコ州ホワイトサンズで行われた 核兵器のテスト実験でも目撃されています。 あの311の時にもUAPが沢山目撃されたという話がありました。

このことから、UAPや宇宙人は核兵器や原発から私達を守っている、 または、見守っているという見方もあります。

実際のところ知る由はありませんが、それはそれとして、 私の宇宙人やUAPの存在は常識的な宇宙から飛来するものではなく 宇宙とは平行次元であり、宇宙人とはタイムトラベルしてきた生命体なのかも。 と想像しています。

宇宙と宇宙人とUFOという今ある常識から別の側面でみるとそんな風に思えてくるのです。

みなさんはいかがでしょうか???

想像ついでに、量子物理学やパラレルワールドを考えたときの個人感想なのですが 個人的には、宇宙は99.99%プラズマで出来ていて 人類の月面着陸はフェイクでは?と疑っています。

理由のひとつには 地球の磁気圏内に地表の自然放射線の1億倍以上も強い放射線帯「ヴァン・アレン帯」があり 月に6度も到達したにも関わらず、現在、火星探査を阻む問題として ヴァン・アレン帯通過を解決することが挙げられている不可解があります。

一般的には大気がほとんど無くなる100kmから先を宇宙としていますが ヴァン・アレン帯の陽子の多い内帯は赤道上高度2千~5千kmに位置する比較的小さな帯で、 電子が多い大きな帯の外帯は1万~2万kmに位置します。

月は地球から38万キロのところにあるので、もっともっと先です。 アポロ計画から現在に至るまでの間、少なくても宇宙技術は進歩しているはず スペースシャトルやISSが飛行している高度400kmあたりは大気圏内です 。

そんな高度をグルグル回って、宇宙を調べている。とは何を?と思うワケです 。

あの時代に、6回も月に到達したというのに。

宇宙人が別次元がらくるタイムトラベラーなら、 地球を守ろうとするのはガテンがいくな

と想像するのは私だけでしょうか?

あくまでロマンとしてお考えくださいね。

皆さんの宇宙はどこにありますか?