Salutはフランス語で(「こんにちは」「やあ」「じゃあね」と軽い挨拶の意味
プライマリーという名前は色の「三原色」から、皆さんと繋がれたら良いな☆彡と願いを込めて(⋈◍>◡<◍)。✧♡
プライマリー☆彡は、ペイジからリアンになりました。
しかし、まだまだ一人で活動するには限界があります。
2022年1月15日(土)オンラインによる、“ことからの勉強会”を開催していただきました。
奈々子先生と修了生3名の参加です。一緒に勉強した皆さん、ありがとうございました。
オンラインによる次回の“ことからの勉強会”
【2022年2月19日(土)14時からです】
“目指すこと”へと動き出すと他の色々なことが一気に陰陽の流れ込みがあります。
今年のテーマは“皆さんと協力して何かを創る”と良いとのことです。
「2022年は良い運気になった」と感じられるように“ことからの勉強会”へ参加してみてはいかがでしょうか?
ことからを学び、活用することにより、その受け止め方や対処する手段のヒントになれたら良いと思います。
今日のブログは、今回の勉強会で学んだことをシェアしたいと思います。
内容は、2分割(その人・自分)をしっかり読めるように、今回、上下に分割し2h集中に行いました。
下記が、ことからの自分自身を2分割:上(意識傾向/思考)・下(肉体)へ色を入れた一例です。
色に対しての第一印象を感じたまま各自伝えていきます。
私は一番左にある長方形です。
- 枠は太いです
- 3分の1が「上:ピンク」
- 残り「下:黒」
- 最後に足した色は、中心に「赤」
皆さんならどう感じますか?
クライアントさんに伝えていく時の大切なポイントを教えていただきました。
- 自分が受け取ったメッセージの中には、相手を見ているようで、実は自分を投影している可能性もある
- 受け取ったメッセージは、本人の自覚が弱い、または拒絶がある場合もあるので、決めつけてしまう言葉は避ける
- できるだけご本人から答えが出るように問いかけてあげることが大切。
例えば下記のようなフレーズがおススメらしいです。
私はこの色を見て、このように感じましたが、ご本人はどのように感じますか?
- モヤっとした状態でその場で解決しなくても、クライアントが後から気づくことがある
- セラピストはカウンセリングのデータノートを作る。記録に残すことで、変化がわかる
今回の自己分析をしてみたんですが・・・・・
- 2022年1月、知人が亡くなり、心が不安定になっている状況でした
- 全部真っ黒にしてしまいそうな所を、3分の1だけは意識的にピンクを選びました
- ピンクの色にとらわれて、無条件の愛(綿のような存在)の意味を忘れていました
- 一生懸命に愛情を外へ出そうとしていました
- 自分に対しピンクを避けてしまいます
- 黒の中心に赤を入れるとどうなると思いますか?という質問に対して↓
- 外は黒の壁(コンクリート)で壊れていません。赤が膨らむと爆発します。⇒自分自身が壊れます。
- 昨年、新聞に載る一歩手前でした。
私はフラワーエッセンスを扱うので、自分のためにエッセンスは取り続けていました。
でもかえって、見たくない部分が浮上してしまってすごく辛くなってしまったんです。
つまり内側のケアだけしても、吐き出す部分を作ってあげないと、そのエネルギーが膨張して爆発しそうになるので、外側のケアを同時に行うことが必要なんだと気が付きました。
やはり、心身共にバランスよくケアすることが大切なんだと思います。(ストレス解消:自分の好きなことをする、ハーブ、エッセンス、アロマを取り入れてボディのケアもしていく)
普通、嫌なこと、苦手なことは逃げたくなります。自分が見たくない影や闇の世界に行くのは簡単だと思います。ただ、それは逃げているだけなので堂々巡りになると思います。自分でもそれはよくわかっているのです。
楽な方へ逃げてしまいがちですが、それでも“ことから”をしっかり読めるようになりたいという気持ちが強いです。
“ことから”は私のハートに響きました。時間はかかるかもしれないけれど螺旋状に上へ続く道を選ぼうと決めたのです。
医者・占い師・セラピストでもない、まだまだ自分を癒す事で精一杯の私です。
スタートラインにいる“よちよち歩きの自分”です。
それでも、自分のために頑張りたいし、いつか私の経験や学びが誰かのお役に立てたらいいなあと思っています。
勉強会は一般の方の参加もウェルカムです。
自分を知りたい方、癒したい方、一歩踏み出したい方、一緒に勉強していきませんか?
ご縁があり繋がれることを楽しみにしております。