12月の傾向を気学・数秘・タロットで読み解くと・・・

2023年12月1日


早いもので12月に入りました!!!
本当に早いですね。

気学的には2月が新年なのでまだ二か月ありますが西洋暦ではあと一ヵ月。この1か月がどんな傾向になるのかを
気学と数秘、タロットで読み解いてみました。

まず202312=10=1
西洋数秘では10からの1。
1は新しいスタート。
しかも10からの1なので、タロットでいうと10は「運命の輪」。
そこからの1「マジシャン」になります。

気学の月盤は七赤金星が中央に入っているので
整理整頓することで始まる新しい可能性に向き合う月になりそうです。

運命の輪はその名の通り、まわり続ける運命、つまりは新しい流れを
示唆しています。
そして新しい流れの先にあるものは「魔術師」なので
自分の創造性や独創性を活かして新しい始まりを実践していくことを
表しています。

来年の気学は三碧木星が中央に入り、生きている人全員のキーワードは
「開拓」になります。
もうその流れが12月にも来ているのがわかりますね。
今月は古いもの、必要のないものを手放し
新しい流れに乗るための準備をしていきましょう。

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個人的な傾向だったり
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