セラピーの手法の中に「ライティングセラピー」というものがあります。
ひたすら「書く」ことで自分の内側にどんどん入っていき、そこから「気づき」を得たり心の整理をしたり潜在的な何かを引き出したりするのです。
ここ何日かネット小説作家さんについてつらつらと考えていましたが「書き続ける」ことは一つの自己探求であり自己成長につながっていくと思います。
「ディシファリスパス・ことから」で提供している「プログラミング」というワークがあるのですが、これは殆どアートセラピーとライティングセラピーです。
特に「潜在能力活性化プログラム」は10年ほど前から開催しているのですが、設定が最近流行の異世界ものなのです(笑)
架空の魔法の世界を舞台にして主人公の設定をして・・・・
私はゲームは全くしないのですが、ゲーマーの生徒さんに「これはRPGですね!!」と言われていました。
もちろん自分でもやってきましたが、その中で私は今はやりの「マジックバック」を主人公に持たせているのですよ。
そして、その時書き出したいくつかの事がある日現実化していたことに気が付いたのです。
ひとつの世界観を作り上げることができた方は既にその世界のマスターです。
その世界をいかに深く複雑に精密に作り上げられるか、そしてその設計図を潜在意識にしっかりインプットするためにプログラミングは役に立ちます。
自分の潜在能力を活性化させたい方、それをブロックする自分のパターンを開放したい方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
お勧めは「パターン開放プログラム」「潜在能力活性化プログラム」です。
らぶ