こんにちは。 フローレンスカラー心理カウンセラー篠沢友紀子です。
カウンセラー、セラピストは、クライアントさんとのカウンセリングやリーディングがつきものです。
カウンセリングやリーディングで、こんなこと感じたことないですか?
- 「クライアントさんに同調し過ぎてしまった」
- 「◯◯を言われたときに、ドキッとして自分が戸惑った」
- 「どのように話をしていけばいいか対応に困る」
- 「クライアントさんの悩みを、なかなか解決出来ないと感じる」
- 「クライアントさんに依存されている、または振り回される」 etc…
技術や知識はあるのに、カウンセリングやリーディングがうまくいかず悩んでいる方も多いようです
例を挙げると
【例1】 クライアントさんがカウンセリング以外のときにも連絡をしてきて、どこまで返していいか困ってしまいます。 カウンセリング時間が過ぎても話が終わらず時間オーバーしてしまいます。
商品の相談やアフターフォローは大切ですが、それ以上の悩みや相談はカウンセリングやリーディングで行うものです。 このラインを超えてしまうと、依存になってしまいます。 振り回されないように「次回のカウンセリングで」「ご来店をおまちしてます」「お時間ですので」を言えるようにすることが大切です。
【例2】 自分と同じ悩みを抱えているクライアントさんがいらした時に、話を聞いていてドキッとするときがあり動揺してしまいます。
同じ悩みを抱えているクライアントさんがいらっしゃることは、よくあることです。 カウンセラー、セラピストも自分自身の悩みと向き合い、対処していくことが必要です。
このように 「こんな時どう対処すればいいの?」 を解決したいですね。 私も昔はいろいろ悩みました!
カウンセリング時間が過ぎても、なかなか話が途切れず「お時間なので延長されますか?」を言えなかったり、スタッフが1人のお客様に2時間近く立ち話に付き合っていたり…
でも、それは少しの知識と意識変化で解決できます
【基礎カウンセリングスキル】
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